犬がなりやすい病気

暑くなってきたと思ったら、寒さが逆戻り?
我慢しきれず、ストーブつけちゃいました。

今回は犬種別の　犬がなりやすい病気をご紹介します。


・シーズー：短頭種といって鼻が短く目が大きい犬種のため、眼科疾患が多い。また皮膚のアレルギーも多い

・ポメラニアン：関節疾患や気管の疾患が多い

・マルチーズ：心臓病が多い

・ミニチュア・ダックス：短足胴長なので椎間板疾患が多い

・チワワ：眼病や脳疾患が多く、骨折した場合、治りにくい傾向にある

・トイプードル：骨折・外耳炎・膝蓋骨脱臼（パテラ）など関節症を起こしやすい傾向にある

・柴犬：比較的病気に強い犬種だが、加齢とともに痴呆を起こしやすい傾向にある

これから飼う予定の犬種、または現在あなたが飼っている犬種については、いかがでしたでしょうか。

■飼っている犬種について、なりやすい病気・ケガを頭に入れておく

飼っている犬種のなりやすい病気やケガを頭に入れておくと、何か不調があったり、いつもと様子がおかしいときに、早め早めに手を打つことができます。

「シーズー犬で目が調子悪そうだから、病院に行こうか」などと、大きな事態になる前に対処することができるかもしれません。また、「チワワは骨折すると治りにくい傾向があるようだから、激しくジャンプしたりしないように気をつけよう」などと、大きな病気やケガをすることを防げるかもしれないですね。

このような予期せぬ病気や怪我を患ってしまうと、麻酔、副作用のある薬を飲まなくてはいけなくなります。

そうならない為にも、日頃から予防していくことが大切です。

そこで、オススメなのがワンワンサプリ！！

サメ軟骨、グルコサミン、ヒアルロン酸、ケラチン、乳酸菌などドックフードやおやつなどでは摂りずらい成分がまとめて入っています！！

ペットも家族の一員、ワンちゃんの健康を維持できるのは飼い主だけです。

興味をもたれた方はぜひお試しください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青森店　　川村